なかむらです。
先日、石川よしひろさんの手掛けた「そらの気持ち」拝見してきました。
3人のきょうだいと、時代を経る家族の物語を
朗読と音楽で描く作品。
石川よしひろさんは以前ゴツプロ!さんの
『狭間の轍』でお芝居拝見して、
歌も素敵でお芝居でも魅せれるって
なんて多彩な方なの、、と思ってましたが、
まさか脚本演出までとは。
この2年で活動の場を失った表現者たちが
垣根を超えて一つのものをつくりたいという
カーテンコールの言葉にグッときました。
そして見たことある人が出てました。
すずきつかささんと言うそうです。
相変わらずの天才プレイヤーでした。
なんであの状況で会場中笑わせられるんだよ。
お供、ぽたぽた焼き。